「地面の力を利用して飛ばす」
実際のライザップレッスン動画を載せながら、ライザップゴルフのメソッドを紹介します。
めちゃくちゃ内容の濃いレッスンだったので、ブログにて紹介します。
この記事のテーマは「地面の力を利用して飛ばす」です。
無料で1回レッスンを受けられて最高でしたよ!!
Contents
力を使わなくても、もっとボールを飛ばすには
久しぶりのレッスンだったので、まずは先生の前で2、3球アイアンを打ちました。
すると、牧先生が黙っていません(^_^;)
やっぱりわかりやすいですよ(^^)。
いつも思うんですけど、言葉選びがうまいというか、引き込まれてしまいます。自分でも何度も繰り返して動画見てしまいます。
(ていうか、一瞬僕のこと、女性扱いしてません?笑)
久しぶりのレッスンだったんで力いっぱい振っていたところ、体重が右から左へ流れていたんだと思います。
そうじゃなく、左足で地面を蹴る。右から左への体重移動ではなく、体の軸がぶれない回転で打ち、最終的に左足のカカトに体重が乗る。以前教わったことをスッカリ忘れていました。
ソニーと共同開発のセンサーも体験してきました!
今ではライザップゴルフレッスンの「必須アイテム」となっているスマートゴルフセンサー。
自分がレッスンを受けていたときにはまだありませんでしたので、今回体験してきました!
詳しくはこちらの記事で書いています
>>ライザップとソニーが開発!ゴルフレッスンを進化させたセンサーとは
いや、なんていうかもう、、そりゃ上手くなるわ!!!
毎回のスイングが数値として表れ、しかも動画と連動します。
もちろんセンサーは打ちっ放しやラウンドにも持ち運びできます。
スイングする度に個人のスイングデータが溜まり、癖や傾向が数値として表れるわけです。
実際動画に「線」を引きながら自分のスイングを見ると、自分の軌道に「あっ」と驚きます。
客観的に見てみないと、1,000回振っても気づかないようなことが、一撃で気づきになります。
今の宿題システムでは、こういった動画を先生に送って、ラインでアドバイスをもらえるそうです。
文章が下手なので、あまり伝わらなかった方は↓以下の公式のムービー↓をご覧くださいm(_ _)m
ライザップゴルフで練習すると、普通に打ちっ放し場で打つだけの練習が、もはや何の意味ないんじゃ?と感じてしまうほどです。
データ数字と視覚的な動画を用いてスイングを改善する方が、何倍も効果的だと感じます。
それでは、今回はこの辺で。
ゴールデンウィークの10連休、2回ラウンド予定があるので、今日は本当にいい機会になりました。
今後とも当サイトをどうぞよろしくお願いいたします。